2013年01月

日本の伝統文化が大好きなあかはば(@akahaba)です。 お酒をお土産に持っていったりするとき、袋をどうしようか迷ったことがありました。酒屋さんで貰ったビニール袋じゃ素っ気ないですし、かといってお金をだして袋を買うのもなぁと思っていたとき思いついたのです。 そうだ、風呂敷を使えばいいじゃないか!!と 古来、日本ではお土産などや贈り物、引き出物を携えていく時には風呂敷に包んで持っていきました。品物を渡して風呂敷自体はコンパクトにたたんで持って帰れます。 いろいろなものを包んだり運んだりするのに使い勝手の良い、日本の元祖エコバッグ、それが風呂敷です。 『見直そう、日本の伝統文化企画第1弾』ということで、今回は風呂敷による1升瓶の包み方をご紹介。 今回は1升瓶1本手提げ式で持ち歩く方法です。 用意するもの 二四巾の風呂敷 ・・・ 90cm角の大きさの風呂敷です 1升瓶 IMG 4899 風呂敷の中央に、写真のように1升瓶を置きます。 IMG 4900 左右の両端を瓶の上で軽く結びます (後で結び直すので軽くでいいです) IMG 4903 奥端、手前端を瓶を中心に交差させます IMG 4902 そのまま奥端、手前端を交差させた反対側で結びます IMG 4905 瓶の上で借り結びしていた左右端を改めて結びなおし、その先を結んで輪をつくり持ち手にします IMG 4906 こんな感じで手提げで持ち運べます。 近所の酒屋さんにお酒を買いに行く時にも、これからは風呂敷を持って行きましょう! 今回の唐草模様の風呂敷は、楽天市場の「ふろしきや」さんで買いました。

本屋、酒屋、図書館が好きなあかはば(@akahaba)です。 所用で石川県小松市にいくことがあり、折角なので地元の酒屋に立ち寄ってきました。 その名前は「業務用酒販店 やまきゅう」JR小松駅からほど近いところにあります。初めて訪問する個人商店でしたので、今回は内部の撮影はしませんでした。外見はこんなかんじ。 IMG 4870 店内に入ると、最初に年配の女性の方が応対してくれました。が、僕が「燗して飲む純米酒は何がいいだアーダコーダ」聞いたら、おばちゃん困ったのか奥に人を呼びにいきました。 出て来たのは、眼鏡をかけた大柄なあんちゃん。眼鏡の奥の眼光が鋭いです。僕が福井から来た個人の客であるということを告げると、「やまきゅう」さんで取り扱っている色んなお酒の説明などしてくれました。 いろいろ僕の要望を汲み取りながら、近辺では「やまきゅう」でしか取り扱ってないお酒を勧めてもらいました。まず買うことを決めたのは、 神泉(しんせん) 純米酒 4合瓶 / 東酒造 神泉の大吟醸は平成19年(2007年)秋より政府専用機(エアフォースワン)の機内酒に選ばれたそうです。福井県鯖江市の加藤吉兵衛商店(梵)のお酒「日本の翼」も平成19年に政府専用機の日本酒として初めて正式機内酒に採用されたということですので、ほぼ同時期に採用されたことになりますね。 ちなみに、神泉大吟醸はこんな感じのお酒です。
【政府専用機機内酒】神泉 大吟醸 720ml

【政府専用機機内酒】神泉 大吟醸 720ml
価格:3,055円(税込、送料別)

梵「日本の翼」はこんな感じのお酒です。
次にオススメしてもらったお酒は、石川県能美市の蔵元宮本酒造さんのお酒「夢醸」。宮本酒造さんの清酒出荷石数は250石(つまり1升瓶25,000本分)の小さな酒蔵です。地元の限られた酒屋さんでのみ扱っているそうです。せっかくですからその中から「特醸」という名前のお酒を買いました。特別名称酒としては特別本醸造という名称はありますが、特醸という名称はありません。ま、しかしきっと特別本醸造という位置づけなのかな?と勝手に理解して買いました。 夢醸 特醸 1升瓶 / 宮本酒造 最後は石川を代表するお酒「天狗舞」。この時季、新酒が出て来てますので折角ですから新酒を買いました。 天狗舞 しぼりたて 4合瓶 / 車多酒造 また買いに来よう!という気持ちを胸に、今日はこの程度のお買い物でとどめ、帰路についたのでした。 IMG 4872 今回お買い上げのお酒を記念撮影! 神泉 東酒造 http://www.sake-sinsen.co.jp/index.html 夢醸 宮本酒造 http://www.mujou.co.jp 天狗舞 車多酒造 http://www.tengumai.co.jp

何だか急にカレイの煮付けが食べたくなり、酒の肴にカレイの煮付けをつくりました。 IMG 4879 この時季カレイはあちらこちらで大売り出し中。旬の魚ですから食べないわけにはいかないですね。それでは早速レシピです。

カレイの煮付けのレシピ

材料
  • カレイ 必要な枚数
  • 水 カップ1
  • 酒 カップ1/3
  • 砂糖 大さじ3
  • 醤油 大さじ4
作り方
  1. 鍋に水、酒、砂糖、醤油を入れ沸騰させる
  2. カレイに切り目を入れ、鍋の中にいれる
  3. 落とし蓋をするか、煮汁を回しかけながら煮る
  4. 10分程度煮て魚に火が通ったら、火を落とし、鍋に蓋をして暫く放っておく
出来上がり! ポイント
  • ぬめりが気になる人は煮る前に80度くらいの湯を回しかけて冷水に入れ、軽くしごいてぬめりをとると良いそうです。
  • あまり煮すぎると身が固くなるので、そこまで煮ないでおきましょう
IMG 4882 IMG 4883 石川は宮本酒造の「夢醸」のぬる燗と合わせて頂きました。うむ、どちらも美味しい!

お酒も好きだけど、酒の肴も大好きのあかはば(@akahaba)です。 IMG 4840 先日、「割烹 木屋町」さんにお邪魔したときになまこ酢を食べました。コリコリ感の中にもむにゅっとした柔らかさがあり、なんとも好きな酒の肴です。スーパーの鮮魚コーナーの片隅になまこ(処理済み)が売っていたので、さっそく家でなまこ酢にすることにしました。 インターネットで調べると、いろいろな作り方がありますが、三杯酢で和えるレシピが一般的のようです。 ○○酢って何種類かありますが、アレって何なんだろう?こんな歳になってよく知りませんでした。情けない、情けない・・・ 早速調べると、
  • 二杯酢 ・・・ 酢:醤油=1:1
  • 三杯酢 ・・・ 酢:醤油:みりん=1:1:1
  • 土佐酢 ・・・ 三杯酢+鰹節でとった出汁
とのことです。さらに、三杯酢では「みりん」を煮切り(沸騰直前まで煮てアルコールを飛ばす)すると風味アップなんだとか。知らないこと盛りだくさんですね(モシカシテ常識??) 今回は何も知らずに、煮切りなどせず、酢:醤油:みりん=1:1:1の三杯酢で和えました。

なまこ酢のレシピ

  1. なまこ(処理済み)を水洗いする (生からの場合は湯引きするようです)
  2. 三杯酢をつくる 酢:醤油:みりん=1:1:1の割合 量はお好みで
  3. なまこと三杯酢をボールで和え、しばらく冷蔵庫に放り込んでおく
出来上がり!

晩酌をかかさない あかはば(@akahaba)です。 IMG 4821 黒龍の純米吟醸を昨日から飲み始めました。「吟醸」と書いてあるので普通は燗につけないのかも知れませんが、ここは何でも試せる自宅での晩酌。最初にそのまま冷やで頂き、そのあと燗つけしてみました。 黒龍のお酒のラベル(裏)には杜氏さんの名前も書いてあります。気になって調べたら、平成14年に杜氏さんが交代しています。 至 平成13(2001)BY  新谷修 氏 → その後「安本酒造」へ2年間杜氏として 自 平成14(2002)BY  畑山浩 氏 黒龍がブームになったときの杜氏さんは、きっと新谷さんの頃だなと思いながら今回の純米吟醸を頂きました。 ほどよい吟醸香が漂い、バランスの良い味がする純米吟醸でした(この程度の表現しかできなくてスミマセン)。飲み飽きない純米吟醸酒といった感じでした。 最近の吟醸酒は、これでもか!というほど吟醸香を漂わせたものが沢山あります。女性がお化粧を一生懸命して美人に見せたりする感じの吟醸酒といった感じのものが多いです。そういうお酒は、最初はおっ美味しい!と思いますが、やはり飲み飽きてしまいます。 ブリカマと一緒に楽しみたかったので、冷やで頂いた後にはぬる燗でいただきました。脂ののったブリカマにはぬる燗が似合ってる気がしますが、黒龍の純米吟醸はやはり冷やの方が美味しく感じました。 IMG 4825 僕もまだまだ日本酒呑みとしては小学生状態。いろいろなお酒を飲んでいきたいと思った晩酌でした。

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