2017年07月

MacBook Proが真っ新の状態になり、気分がスッキリしたわけですが、「1年の計は元旦にあり」にならって、「1年の計はクリーンインストール後にあり」です。

気分は断捨離モードです。2011Earlyモデルということをわきまえて、使うアプリは軽くシンプルに行きたいと思います。皆さんは真っ新の状態で何のアプリをまず入れますかね?僕の場合はやっぱりテキストエディタなんです。

個人的にお遊び感覚でプログラミングしたり、文章書いたりするのに、やはりテキストエディタは欠かせません。一時期はOS付属のテキストエディタを使い倒す!!と息巻いてましたが、軽くてもやはり機能不足が否めません。Windows時代は秀丸つかったりTeraPadつかったりしてましたし、Linuxつかってた時代は、やはりEmacsを使いこなせるようになろうと頑張ってつかってました。

Macになってからは、miを使ったりしましたが、案外コレ!といったテキストエディタがなくって悶々としてたら、Sublime Textいいよ〜〜の情報を聞きつけてしばらく使っていました。

さて、最近ではAtomというテキストエディタの人気が高まってきているようで、ネットでも色々なところでオススメになっています。第2次ベビーブーマーの僕にはAtomという言葉はやっぱり近未来感が漂いますし、おっいいんじゃない?!と飛びつきました。別でつかっているSurfacePro4にはAtomをインストールして日常的に使っています。見た目もクールでなかなか良いです。というわけで早速MacBook ProにもAtomをインストールしました。が、しかし、、、、、

激重!!!

起動にも時間がかかりますし、なんだか動きもモッサリしています。気になってアプリケーションフォルダでAtomをみたら、なんと400MB以上あります( ̄▽ ̄)エッ

20年以上前の話しですが、大学入学祝いに買ってもらった初めてのパソコンがIBMのPS/Vというデスクトップマシンでした。搭載されていたHDD容量は340MB。。。ギガじゃなくてメガバイトですからね。どんだけ巨大なんだよAtom!!

気になってアクティビティモニターを見ると、新規ファイルをこれから作成する状態で、使用メモリ数百MB。。。( ̄▽ ̄)エッ

SurfaceProでAtomを使っているので、良さは十分に承知しているんですけど、明らかに我がMacBook Proには分不相応です。こりゃアカン!と思い、Sublime Text 3をインストールしたところ、こちらはアプリケーションが22MB程度、、、、(*'▽') 僕が求めていたのはこういうコンパクトなやつなんです。

アクティビティモニターを見ても20MB程度のメモリ使用量、、、(*'▽')

恋に落ちるテキストエディタと以前紹介されていましたが、わかる〜〜〜〜!!!という感じです。
“恋に落ちるエディタ”「Sublime Text」 完全入門ガイド!

繰り返しになりますが、Atomは素敵なテキストエディタです。でもこれはスペック高くて余力が十分にあるパソコン向けだなと思いました。二世代三世代前のパソコンには不向きだと思います。

ファイルのバックアップも終わったので、早速macOSのクリーンインストールをしましょう。アップル社のサイトに情報が掲載されています。

macOS を再インストールする方法

これを見ながら行えば問題ありません。要約すると
  • commandキーとRキーを押しながらMacを再起動
  • 「ディスクユーティリティ」を選んでMac内蔵のHDDをフォーマットする
  • 「macOSを再インストール」を選んでOSの再インストール
最新版のmacOSでクリーンインストールするためには、事前に最新版にアップルグレードした後ではないとダメなんだそうですが、僕のようにアップグレードインストールしたものの、速度などに不満でやっぱり、真っ新からインストールしたいという場合には上記の手順でできちゃいます。

昔はインストール用のCD-ROMとかDVD-ROMがあって、それを用いてインストール作業を行っていたのが、今ではメディアすら使わずに、隠し領域に保存されたOSイメージを用いてインストールするんですね。ですから、隠し領域に最新版のOSイメージを持たせるために、クリーンインストールするまえに一度はアップグレードインストールをする必要があるのでしょう。

これで晴れてmacOS Sierraを我がMacBook Proにクリーンインストールできました。

実際に再起動してつかってみると、キビキビとはいかないまでも、激重息絶え絶えな以前の様子から比べると、軽々と動作してくれるようになりました。

Time Machineでバックアップを気長に待っていたわけですが、待てど暮らせど終わらない。全体で410GB程度あるファイルを5時間かけてようやく40%程度終了という状態。。。挙句の果てにはいきなり、「あと19時間」(かかります)という表示 ガーーーーーーン!

ネットで調べると、最初のバックアップは時間がかかるので気長に待ちましょうという体験者のアドバイスがあちこちにありましたが、それにしても「かかりすぎやろ〜〜!」

かくなる上は、方針転換!

必要なファイルを手作業で選別・バックアップして、まっさらにしちゃいましょう。

僕が個別バックアップしたファイルは以下のモノです
  • 書類フォルダ −> Documentsというフォルダとして丸ごとバックアップ
  • ミュージックフォルダ −> iTunesのフォルダをバックアップ
  • ダウンロードフォルダ −> 必要そうなものだけ
  • 写真フォルダ −> Pictureフォルダとして丸ごとバックアップ
  • Movieフォルダ −> Movieフォルダとして丸ごとバックアップ
あとインストールされているアプリに関しては、必要に応じて最新版をインストールするつもりで、「このMacについて」のシステム情報から項目「アプリケーション」を選んで一覧表示にして一覧表をスクリーンショットに収めて保存しました。

外付けHDDとMacBook ProはUSB2.0で接続しています。USB2.0の転送速度は規格上480Mbpsです。ということは8で割ってバイト換算すると、60MB/sとなります。激重MacBook Proは何とか頑張って20MB/s程度で転送してくれました。

Macは必要なファイルが大抵上記のどこかに保存される仕組みなので、後になって「しまった!保存し忘れた!」ということが少なそうです。それにしても写真アプリが使う「写真Library.photoslibrary」ファイルがあまりにも巨大でびっくりしました。もうちょっとで100GB!!なんとかならんもんなんですかねぇアップル社さん。

OSをMacOS Sierraにして激重になったわけですが、モシカシテ、、、ウイルスのせい?とも思い、フリーソフトのアンチウイルスソフトを入れてみました。

いろいろあるんですが、、、僕が選んだのはAVGというソフトです。

深い意味はありません。このあたりの比較をご丁寧にしてくれているサイトは探せばいろいろと出てくるのですが、老舗ということと発見率100%ということが書かれていたので決めました。

ずっとアンチウイルスソフトを使わずにインターネット利用をしてきたワタクシなのですが、ちょっとドキドキします。ウイルスがみつかったら、なんかヤバイ病気に罹ってますと言われたような気がしますしね。

ただでさえ激重のMacBook Proくんのすべてのファイルをウイルスチェックするのに、、、なんと12時間もかかってしまいました( ̄▽ ̄)

そして、、、、8つも疑わしきファイルが見つかってしまいました。ファイル名からどうやらWIndows用っぽい感じですが、慌てて退避&処置しました。

さぁて、ウイルスもなくなったし快調に動いてくれるかなぁ!?と期待して再起動しますが、気持ち軽くなった気もしますが、やっぱり重たい。。。。いずれ買い替えるにしてもファイルのバックアップをとって無駄なことはない!とポジティブに考え、電器屋さんに外付けHDDを買いに行きました。

もともと比較検討してネットで買うのが好きなというか得意なワタクシですが、今回は四の五のいってられません。ちょっと高くっても、一番コスパに優れていなくってもいいやと思い、近くのジョーシンで手ごろなやつを買いました。


【送料無料】BUFFALO USB3.0用 外付けHDD(2TB) ブラック HD-LC2.0U3-BKD [HDLC20U3BKD]【KK9N0D18P】
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買ったのは↑コレです。ホントは玄人志向のケースにHDDを別買いしてコスパ最高!と叫びながらバックアップしたいなぁ〜〜とかQNAPとかいうトテモトテモ評判の良い家庭用NASを導入して、我が家最先端!と叫びながらバックアップしたいなぁ〜〜とか思わなくもないのですが、いざとなれば将来的にHDDレコーダーの外付けHDDにも使えそうだし、思い立ったが吉日!ということを最優先して量販店で買いました。

もともとはWIndows用のNTFSファイルフォーマットされているので、Macで使うにはディスクユーティリティでMacOS用にフォーマットしなおす必要があります。難しいことも面倒くさいこともありません。Macにつないで、ディスクユーティリティアプリを立ち上げて、外付けHDDを選んで消去→フォーマットするだけです。

外付けハードディスクのフォーマット手順(Mac OS)

2TBある容量を1TBずつにパーティションを割って、片方をTimemachine用に、片方をファイルの直接バックアップ用(つまり予備)にしました。

HDDをフォーマットすると、すかさずMacがTimemachineに使いますか?と聞いてくるのですが、「後で」と選んで、パーティション2つ作ってから「システム環境>Timemachine」を開き、片方のパーティションをTimemachine用にすると選択してバックアップを開始しました。

400GB程度つかっている僕のMacBook Pro、さぁてバックアップにどれだけ時間かかるかなぁ〜とみてみると、、、、残り12時間、、、、( ̄▽ ̄)

激重状態ってこととUSB2.0接続ってのが原因でしょう。ThunderboltとかUSB3.0接続なら400GBも多分2−3時間で終わるでしょう。。。そんな長時間MacBook Proや外付けHDD使い続けて大丈夫かなぁと非常に心配ではありますが、気長にバックアップが終わるのを待ちます。

2代目のMacBook Proは2011年初(2011 Early)モデルです。iPhoneアプリを作ってみたいと思いXCodeをインストールしようと思ったら、Mac OS X 10.10 Yosemiteでにはインストールできませんと言われ、MacOS Sierra 10.12にアップグレードしました。

Yosemiteでも重た〜〜〜〜いとイライラしていたのですが、Sierraにしたらアイコンが始終グルグルまわっている感じになって実用的ではない状態になっていまいました。(^ ^;

今年、仕事用にSurfacePro4を購入して、その軽快さからメインで使うパソコンがMacOSからWindows10になっていまっていたのですが、やはりMacOSも捨てがたいのです。MacBook Proの2011 EarlyモデルはRetinaディスプレイではありませんが、フォント廻りとかは綺麗ですしね。

要らないファイルを削除してみたい、アプリを削除してみたり、Onyxという定番のクリンナップアプリを使ったりしましたが、いまいち効果がありません。まぁSierraがインストールできるモデルにはなっていはいるものの、かなりスペック的に無理な感じがするのと、クリーンインストールしたのはTigerだかLeopardの時代で、それからはアップグレードインストールしてきているのでゴミというかカスというかが溜まっているんだろうなと推測されます。

Windowsをメインで使っていた時は、年に一度の防災訓練みたいに毎年問題がなくてもファイルのバックアップとOSの再インストールをしていました。Macをメインで使うようになってからは、Windowsのようにアップグレードでゴミやカスが溜まってシステムが重くなることはないよ〜〜という世間の評判を鵜呑みにして、アップグレードインストールを行い、OS再インストールなどもしませんでした。

写真などHDDがいきなりクラッシュされて無くなったら困ることも考えて、一念発起、外付けHDDを購入してバックアップをとり、OSを再インストールすることにしました(続く)。

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