*文中に私自身が行ったLED蛍光灯設置作業が記載されていますが、実際の効果を保証するものではありませんし、同様の工事を行った場合に起こった損害の責任は負いかねますので宜しくご承知おきくださいませ。

麻雀部屋はもともと物置的な部屋だったことは書きましたが、天井はいわゆる石膏ボード仕様なのです。

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こんな感じの天井です。

石膏ボードは木ネジで固定したり、重いものをぶら下げたりすることに非常に弱いらしく、石膏ボード用のアンカーなどを使ってネジ止め部分を補強する必要があるようです。

ダクトレールにしても照明器具にしてもそんなに重量があるものではないですが、でもしかし万一ってこともあるし、そもそもネジが止められなかったら困るよなぁと問題にぶつかりました。

しかし天井をよーーく見ると、あちこちに石膏ボードが釘止めされていることに気づきました。
そっか、あの場所はきっと下地があるんだな!

大工さんしている友達にも一般的な天井の構造を教えてもらい、たぶん升目状に桟が組まれていてそこに石膏ボードが打ち付けられているという結論に達しました。

ということはダクトレールも、下地があるところで固定していけば問題なしだね!

ダクトレールは大手メーカーではパナソニックと東芝が出しているようです。ダクトレール自体はアルミ製なので、金鋸で切ったりドリルで穴開けたりも容易にできます。しかし出来るだけ加工せず、かつリーズナブルにいきたいものです。

結果的には東芝製のダクトレールに決めました。理由は、東芝製には約50センチごとにネジ止め用の穴が開いているからです。パナソニックのモノは丁度よい場所に自分で穴をあける必要がありそうで、これが決め手となり東芝製にしました。

3メートルのダクトレールを2本購入し、半分に金鋸で切断して、L字ジョイナーで連結しました。

電器屋さんだったら、天井裏で配線して綺麗に施設するところなんでしょうが、ここは素人仕事。家庭用コンセントから延長コードを這わせて電源をとりました。

細かい注意点としては、ダクトレールは一定の長さ以上の場合はアース設置が求められるようです。

もともとはロの字型にダクトレールを設置して4辺で蛍光灯を照らす計画でしたが、とりあえずは様子見ということで、コの字型にダクトレールを施設して、LED蛍光灯2灯プラス既存の40W蛍光灯1灯にしました。

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LED蛍光灯はつけてない状態の様子。既存の蛍光灯が真ん中にないのは、写真にも写っている本棚を差し引いた幅でダクトレールを設置したのに対し、既存の蛍光灯は部屋全体の幅の真ん中に設置されているためです。

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LED蛍光灯を設置して点灯した様子。写真の具合で暗く見えますね^ ^;;


はてさて、これで雀卓上の明るさはどの程度あがったでしょうか、、、、

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110ルクスになりました!

通っている雀荘には敵いませんが、それでも暗さが気にならない程度にはなりました。