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zoom Q2n-4KはUSB接続だと解像度が720になる

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お手軽な配信用カメラとしてzoom Q2n-4Kを使っています。今年の5月に買って五ヶ月ほど使っていますが、そこそこの画質で良い音質で動画配信を行ったり、録画・録音したり、Webカメラとして使ったりするにはとても良い機材だと思います。実際、友達に勧めて彼も購入し、毎日使っています。五ヶ月使ってみたzoom Q2n-4Kの評価は、

動画も撮れる高音質録音機材です。

4Kを謳ってはいますが、X-T3などの動画品質と比べるとその差は歴然でどうしても見劣りしてしまいます。しかしかなり広角な画が撮れるので、全景を撮りながら収録するなどの使い方には適していると思います。

あと、これは僕の持論なのですが、しょぼい画質でも高音質なら視聴に耐えられますが、どんなに画質が良くても音質が酷いと見るに耐えません。

というわけで、zoom Q2n-4Kはこれから動画配信をしようとする方やバンドなどのライブを収録するなどの初めての機材としては大活躍間違いなしの機材だと思います。

画質が物足りなくなってきたら、ミラーレス一眼などのデジカメを導入するなどステップアップを考えていけば良いと思います。そんな中で、Q2n-4Kの個人的なダメ出しポイントは、

  • 電池の減りが早い。早すぎるあまりにも減りが早いので結局microUSB端子から給電しながら使うことになるでしょう
  • あまり画質が良くない4Kというわりに画質が良くないです
  • microSDカードの入れ替えが大変底蓋を外さないとmicroSDカードが入れ替えできず、三脚につけたままSDカードだけ入れ替えるとかができません

こんなところでしょうか。Raspberry Piとつないで初めて気づいたのですが、4KやフルHD出力はhdmi出力の場合で、USB出力つまりWebカムとして使う場合は、1280x720が最大のようです。

Raspberry PiにUSBで接続して、

$ v4l2-ctl —list-devices

として接続されているビデオデバイスを確認すると、

/dev/video0 /dev/video1にQ2n-4K Web Cam: Q2n-4K Web Camがあります。そして、

$ v4l2-ctl -d /dev/video0 --list-formats-ext

としてサポートしている解像度とfpsの組み合わせを確認したところ、

解像度として1280x720と864x480が現れました。

あれれれれ?フルHDや4Kは??と思って、マニュアルを確認したところ、

720pと書かれていました。USB接続のWebカム利用はあくまでオマケのようですね。ちゃんと使いたかったらhdmi接続で使った方が良さそうです。また、驚いたことにデフォルトではfpsが10fpsでした。

$ v4l2-ctl -d /dev/video0 -p 30

としてfpsを30に設定しました。確認してみましょう。

おそらくWeb会議などの用途なら10fpsでも間に合うかもしれませんが、ジャンルにもよりますが配信などに使うには低すぎるでしょうね。

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